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愛車と一緒に暮らす。東京でガレージ付き賃貸物件を選ぶべき理由と探し方

高級賃貸

東京に住みながら、愛車をそばに置いておきたい。そう思ったことはありませんか?

首都・東京は世界有数の大都市でありながら、車好きにとっては悩ましい場所でもあります。月極駐車場の費用は高騰し、屋外に停めれば雨風や直射日光、いたずらや盗難リスクにも晒される。「もっと愛車を大切に保管したい」「できれば毎日、車と一緒にいたい」——そんな思いを持つ方が都内でいちばん理想に近い選択肢として注目しているのが、ガレージ付き賃貸物件です。

しかし都内のガレージ付き賃貸は、物件数が少なく、探し方にもコツが必要です。この記事では、ガレージ付き賃貸の基礎知識から、都内で住むメリット・デメリット、内見時のチェックポイント、そして実際におすすめの物件まで、まるごと解説します。





目次

  1. 1.ガレージ付き賃貸とは?
  2. 2.都内でガレージ付き賃貸に住むメリット・デメリット
  3. 3.ガレージ付き賃貸のチェックポイント
  4. 4.都内のガレージ付き賃貸をご紹介!
  5. まとめ





1. ガレージ付き賃貸とは?


ガレージ付き賃貸とは、住居に車庫(ガレージ)が併設された賃貸物件のことです。単に「駐車スペースがある」というだけでなく、屋根・壁・シャッターなどで囲われた独立した車の保管スペースが備わっているのが最大の特徴です。

愛車を雨や風、直射日光、花粉、鳥のフン、そして外部からのいたずらや盗難からしっかりと守ることができます。また、使い方次第ではガレージ自体を趣味のスペースや収納として活用できるため、車好きだけでなく、ライフスタイルにこだわる方からも注目を集めています。

一般的な「駐車場付き賃貸」との違いは、屋根と壁があるかどうかです。青空駐車場やカーポートは雨風をある程度防げても、完全に密閉された空間ではありません。ガレージはその中でも最も保護性・防犯性が高い選択肢です。



ガレージの種類

ビルトインガレージ(インナーガレージ)


住居の1階部分にガレージが組み込まれているタイプです。居住スペースとガレージが一体化しており、雨に濡れずに車から直接室内へ移動できるのが最大の魅力。都内の戸建て賃貸やデザイナーズマンションに多く見られます。家族で使う荷物の出し入れも楽になるため、特に小さなお子さんがいるご家庭から人気です。


独立型ガレージ


住居とは別棟で建てられたガレージです。居住スペースとは切り離された独立した空間のため、エンジン音や匂いが室内に入りにくいというメリットがあります。広さも確保しやすく、バイクや自転車をまとめて保管したり、DIYや趣味の作業スペースとして使ったりと、活用の幅が広がります。


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2. 都内でガレージ付き賃貸に住むメリット・デメリット



メリット


愛車をしっかり守れる

東京は全国でも特に盗難やいたずらリスクが高いエリアです。シャッター付きのガレージであれば外部からの視線を完全に遮断でき、車はもちろんバイクや高価なパーツ類も安全に保管できます。また屋根と壁があることで、紫外線による塗装の劣化、雨や黄砂による傷、花粉や鳥のフンによる汚れなど、日々の車体へのダメージを最小限に抑えることができます。長く大切に乗り続けたい方にとって、ガレージの存在は大きな安心につながります。



月極駐車場代が実質不要になる

都内の月極駐車場は、エリアによって月額1万〜5万円以上になることも珍しくありません。渋谷や港区といった都心部では、月10万円を超えるケースもあります。ガレージ付き賃貸であれば駐車場代が家賃に含まれているケースが多く、トータルの住居コストを抑えられる可能性があります。「家賃が高い」と感じた物件も、月極駐車場代を引いて比較すると実は割安だった、というケースは少なくありません。



ガレージを多目的に活用できる

ガレージは「車を置く場所」だけではありません。コンセントや照明、水道を備えた物件であれば、DIYや車のメンテナンス、趣味の作業スペースとして活用できます。防音対策をすれば楽器演奏や音楽制作の場所にもなります。テレワークスペース、アトリエ、トレーニングジムとして使う方もいるなど、使い方のアイデアは無限大です。都内では広い空間を確保しにくいからこそ、ガレージはかけがえない「もうひとつの部屋」になりえます。



雨の日でも快適に出入りできる

ビルトインガレージの場合、玄関を介さずに直接ガレージから室内へアクセスできる物件も多くあります。雨の日の買い物帰りや、荷物が多い日の引越し・来客対応がとてもスムーズです。幼い子どもを抱えての乗り降りや、高齢の方のケアにも有利で、日々の暮らしの質を高めてくれます。




デメリット


家賃が割高になりやすい

ガレージ付き物件は希少性が高いため、同エリア・同規模の通常賃貸より月額2〜8万円程度高くなるのが一般的です。ただし先述の通り、月極駐車場代を差し引いて比較するとトータルコストは見合う場合も多くあります。予算設定の際は月々の総支出で考えることが大切です。



都心部では物件数が極端に少ない

港区・渋谷区・新宿区などの都心エリアでは、ガレージ付き賃貸の選択肢がほぼ存在しないのが現実です。物件を探す際はある程度エリアを広げる必要があります。一方でミナトスタイルのような都心部専門の不動産会社は、ポータルサイトに掲載されていない未公開物件や希少な高級物件の情報も保有していることがあるため、まずは相談してみることをおすすめします。



エンジン音・排気ガスへの配慮が必要

ビルトインガレージの場合、エンジン音や排気ガスが室内に伝わりやすい構造のものもあります。内見時には換気設備の充実度や、ガレージと居室の間の気密性・防音性を必ず確認しましょう。朝晩のエンジン始動が近隣住民への騒音にならないかも、事前に意識しておくと安心です。


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3. ガレージ付き賃貸のチェックポイント



ガレージのサイズ

もっとも重要なのがガレージのサイズです。自分の車が問題なく入庫できるかを、実際に寸法を確認したうえで検証しましょう。確認すべきは幅(間口)・高さ(天井)・奥行きの3点です。乗り降り時のドア開閉スペースや、車を停めた後に前後で人が通れる余裕があるかも重要なポイントです。


シャッターの種類と状態

シャッターは防犯性と日々の利便性に直結します。電動シャッターは開閉がボタン一つで完了するため利便性が高く、特に雨の日や荷物が多いときに重宝します。手動シャッターはコストが低い一方で毎日の開閉に手間がかかります。内見時には実際に動作確認を行い、錆び・歪み・異音がないかも必ずチェックしましょう。



換気設備の有無

特にビルトインガレージでは、排気ガスや有機溶剤の臭い、湿気が室内に侵入しないかを確認することが大切です。換気扇の位置と稼働状況、ガレージと居室の間の気密性も内見時にしっかり確かめましょう。



電源・水道の有無

ガレージ内にコンセント・照明・水道があるかどうかで、活用の幅が大きく変わります。EV・PHV車のオーナーには200V電源の有無が特に重要です。また洗車やメンテナンスのための水道があると非常に便利。これらの設備がない場合、後付けが可能かどうかも確認しておくと安心です。


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4. 都内のガレージ付き賃貸をご紹介!



Garage House 10.9K Tokyo(東京都大田区)




物件概要

  • 所在地:東京都大田区上池台4丁目16-8
  • 最寄り駅:東急池上線「長原」駅 徒歩8〜9分
  • 構造:鉄筋コンクリート造 地上2階・地下1階(全3戸)
  • 専有面積:97㎡超(スキップフロア構造)
  • ガレージ:ビルトインガレージ(電動シャッター付)
  • 参考賃料:33万円〜

「Garage House 10.9K Tokyo」は、都内でも屈指の個性を誇る全面RC打ちっぱなしのデザイナーズガレージハウスです。東京の大動脈・環状7号線至近でありながら、上池台という閑静な住宅地に立地しており、都心へのアクセスも良好です。

最大の魅力はスキップフロアで構成された、縦方向の圧倒的な開放感です。下から地下室(12.4帖)→水回り→ガレージ→キッチン→洋室(20.3帖)→ルーフバルコニーと6つの階層に分かれており、各フロアから愛車をさまざまなアングルで眺めることができます。ガレージはガラス張りになっており、まさに「生活の中心に車がある」空間を体感できます。

ガレージ内にはEV充電用の200V電源と100V電源コンセントを完備。大型バイクも2台ゆったり収納できる広さがあり、ペット飼育も相談可能です。





Nagaya Cross〜kajiyama~(東京都板橋区)



物件概要

  • 所在地:東京都板橋区
  • タイプ:築浅賃貸ガレージハウス
  • ガレージ:L字型ガレージ(高さあり・開放感◎)
  • 特徴:グルニエ(屋根裏部屋)8.6帖付き

「Nagaya Cross〜kajiyama〜」は板橋区に位置する築浅のガレージハウスです。最大の特徴は、高さのあるL字型ガレージ。開放感にあふれた設計で、愛車に加えてバイクや自転車もまとめて収納が可能です。ガレージライフをフル活用したい方にとって、理想的なつくりといえます。

さらに8.6帖のグルニエ(屋根裏部屋)が付いているのも大きな魅力です。収納スペースとして活用するのはもちろん、秘密基地的なプライベート空間や趣味部屋として使うことも。板橋区は世田谷や目黒と比べて家賃が抑えめで、コストパフォーマンスを重視しながらもガレージのある生活を楽しみたい方にぴったりのエリアです。





SAIL学芸大学(東京都世田谷区)



物件概要

  • 所在地:東京都世田谷区
  • 最寄り駅:東急東横線「学芸大学」駅 徒歩12分
  • 間取り:1LLDK
  • 特徴:ガレージから直接室内へアクセス可能。リビングから愛車を眺められる設計

「SAIL学芸大学」は、人気の住宅地・世田谷区に誕生した新築ガレージハウスです。東急東横線「学芸大学」駅から徒歩12分とアクセスも良好で、閑静な住宅街の中に位置しています。

最大の特徴は、ガレージから直接室内へアクセスできる動線設計です。雨の日も傘いらずで車から自宅へ。間取りは1LLDKで、ガレージの奥に広がるリビングから愛車を眺めながらくつろぐことができます。「車と暮らす」を文字通り実現した、世田谷ならではの高品質なガレージハウスです。


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まとめ

ガレージ付き賃貸は、愛車を守り、生活を豊かにし、都内ならではの駐車場コストの課題も同時に解決できる、まさに「車と暮らす人のための住まい」です。物件数は決して多くありませんが、だからこそ自分に合った物件を見つけたときの満足度は格別です。

探すときはポータルサイトだけに頼らず、エリアに詳しい不動産会社に相談することが重要です。内見時には「ガレージのサイズ」「シャッターの種類と状態」「換気設備の有無」「電源・水道の有無」を必ず確認し、後悔のない選択をしてください。



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執筆監修

趙暉士(ちょうきし)|宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士、管理業務主任者、2級ファイナンシャル・プランニング技能士

賃貸リーシングとコンサルタントを経験し、後に売買仲介業務に従事。

(株)大京穴吹不動産、都心営業部、渋谷店、流通営業1課

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